強みとは?
私たちがとらえる「強み」の定義
「強み」とは、その人の本質的な魅力(その人らしさや持ち味)のことです。
自分の強みに気づいている人はほとんどいません。その人の「らしさ」や「持ち味」は周りの人や相手が感じているものなので、自分では気付きにくいんです。
おそらく自分の強みに気づいている人は、100人中3人くらいの人だけでしょう。3%くらいの人は自分の本質的な魅力を知っていて、その活かし方も知っており、だから活躍しています。
でも、3%の人は特別な人ではありません。その人たちもごくごく普通の人だったりします。
ところで、なぜ多くの人は自分の強みに気づかないのでしょうか?
それは、自分自身の中に「無理をしてでも相手に良いところを見せたい!」という気持ちが働くからです。
人によって差はありますが、誰にでも「なりたい自分」「憧れている自分像」があります。
たとえば、「仕事がデキる自分でありたい」「みんなをグイグイ引っ張るリーダーでありたい」「オトナな自分でありたい」などなど、自分が願う憧れの自分像を目指して、日々がんばっていたりします。
でも、周りの人や相手から見ると、憧れの自分像がかえって「アナタは無理してる」と映ったりします。
むしろ、周りの人や相手は「あなたは仕事がデキないからみんなが魅力を感じる」「あなたは縁の下の力持ちになってくれる方がみんなが喜ぶ」「実は子どもっぽいあなたがステキ(^^♪」と思っています。
ところが、本人はそれを全力で否定したりブロックしたりします。「オトナな自分を目指してるんだから、子どもっぽいなんて言わないでよー!」「子どもっぽい自分は封印してるんだから触れないでよー!」と。
すると周りの人は相手は、「せっかくあなたの魅力を認めてるのに…」と悲しい気持ちになったりします。本人の魅力を認めているのに、本人に否定されたりブロックされ続けたりすると、周りの人は相手は本人から離れていくこともあるのです。
一方、周りの人や相手から見た自分の魅力を本人が受け容れ、ダマされたと思いながらも行動してみると、周りの人や相手が笑顔になったり活気づいたりします。
そう、強みとは、周りを元気にさせるような、その人自身の本質的な魅力(その人らしさや持ち味)なんです。
誰にでも「強み」はある!
私たちは時々「自分には強みなんてないし…」とおっしゃる人と出会うことがあります。
でも私たちから見ると、その人にも確実に、光り輝く強みがあります。
ただし、強みを引き出していくには、その人の弱さやコンプレックスを隠そうとする「殻」を破らせてあげることが不可欠です。
弱さやコンプレックスは誰にでもあります。でも、これらを隠そうとする「殻」が硬かったり厚かったりすると、強みが活きません。
自分の弱さやコンプレックスを隠そうとする「殻」は、自分独りで破ることは困難です。
そこで私たちは、その人の「殻」を外からコンコンと叩いたり剥いたりしながら、その人の強みを引き出すことを大切にしています。
一朝一夕でやろうとせず、時間をかけて丁寧に、こころをこめて引き出しています。
あなたも、周りを元気にする存在になれます。明るく生きる人になれます。
だって、あなたにも必ず「強み」があるのだから。
周りを元気にする存在に、明るく生きる人になるために、あなた自身の「強み」と向き合ってみませんか?
私たち強みプロ育成協会は、あなたと全力で向き合います。